自己破産の流れについて

自己破産をしなければならない状態になったとき、まずは、一連の流れを頭に入れておきましょう。自己破産は、弁護士や司法書士に依頼せずとも、自分で行うことが可能ですから、そういった人は、よく覚えておくことが肝心です。
自己破産の詳しい内容については、次の項目などでお話しますが、最初に、「申し立て」を行います。自分の現在の債務状況と、生活状況、申し立てに関する意見書などの書類を揃えて、地方裁判所に申立書を提出します。
それが受け付けられると、その1ヵ月後くらいに、再び裁判所に出向き、裁判官から自己破産に関する質問を受けます。そこから、自己破産の決定や、申し立てた側に、一定の財産がなければ、同時廃止も決定されます。
破産の確定がなされてから約1ヵ月後に、再度裁判所から、免責に関する質問などを受けます。その後は、債権者からの異議申し立てを受けますが、特に大きな問題がない限り、4週間から1ヶ月で、免責は決定されるはずです。
自己破産の申し立てをして、最終的にそれが認められるまでは、約半年と考えておきましょう。自分に何らかの財産がある場合と、そうでない場合には、手続きや時間に違いが出る可能性もあるので、併せて覚えておきましょう。

自己破産の流れについて

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